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ランドマークホール(横浜・みなとみらい/桜木町)の「アクセス」「座席」「楽しみ方」を解説します

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この記事の内容

初めてランドマークホールのライブ・イベントに訪れる人を対象に、会場までの行き方施設の概要現地での楽しみ方について紹介します。

管理人

横浜・みなとみらい地区の真ん中、ランドマークタワー内にある多目的イベントホール。
桜木町駅からも動く歩道で直結しており、アクセス良好の会場です。

ランドマークホールが現在の多目的ホールになったのは2018年7月のこと。文字通り、みなとみらい地区のランドマークである横浜ランドマークタワー25周年を迎える年に、リニューアルオープンしました。

みなとみらい地区

横浜ランドマークホールまでのアクセス

出典:TOKYOお出かけガイド公式サイトより

会場の最寄り駅は、地下鉄みなとみらい線の「みなとみらい」駅またはJR・横浜市営地下鉄の「桜木町」駅です。

ライブ遠征の点からは、東海道新幹線の新横浜駅から向かうのが一般的です。

新横浜駅からのアクセス

JR横浜線(約20分)
 ①菊名駅東急東横線(元町・中華街行き)に乗り換え
  みなとみらい駅下車 ※みなとみらい線直通
 ②東神奈川駅JR京浜東北・根岸線(磯子行)に乗り換え
  みなとみらい駅下車
横浜市営地下鉄(約15分)
 地下鉄ブルーライン(湘南台行き)桜木町駅下車(15分)

みなとみらい駅から会場までのルート

みなとみらい駅は地下4階にあります。周辺施設のほぼ中心に位置し、エレベーターやエスカレーターで上の階に移動しながら、まずはランドマークタワーのエリアに向かいましょう。

みなとみらい線を利用する場合、一日乗車券が便利です。合間に中華街やホテル間を自由に行き来できます。

みなとみらい駅に着きました。案内に従い、ランドマークタワー方面に向かいましょう。

ランドマークタワー方面は6番出口になります。ひとまず中央改札に進みます。

案内に従い改札を出て、6番出口方面の左に曲がります。

中央改札を出たところです。

クイーンズスクエアに向かうエスカレーターを上ります。

ランドマークタワーへの連絡通路は1階または2階にあります。

クイーンズスクエアからランドマークタワーへの連絡通路を移動します。

やがてランドマークプラザの入り口に到達します。

ランドマークプラザは真ん中が吹き抜けになっており、その周りを各階が囲む構造になっています。

5階フロアマップ

エスカレーターまたはエレベーターで5階まで上がります。

無事エントランスホールに到着しました。

桜木町駅からは「動く歩道」を進めばOK

JR桜木町駅からは、駅前から伸びている「動く歩道」を進めばOKです。

徒歩約5分ランドマークタワー・プラザに直結しており、動く歩道が接続する3階から会場のある5階まで向かいましょう。

駅の北改札(東口)の前に「動く歩道」の入口があります。

ランドマークタワー方向に移動していきましょう。

歩道が終わると、ランドマークプラザの3階に到着します。

入ってすぐの通路を右に曲がりましょう。

インフォメーションの地図で、会場はランドマークタワーのすぐ隣りの5階にあることを確認します。

進んだ先にエスカレーターがあるので、上りましょう。

すぐそばにあるみなとみらいポイントカードのカウンターが目印です。

エスカレーターを2階分上り、5階フロアに到着しました。

そのすぐ右奥に、会場エントランスが見えます。

横浜ランドマークホールはこんな所

450㎡のスペースに最大510名収容のホール

ホールは着席510名スタンディング750名に対応可能な450㎡のスペースで、ライブや演劇、セミナーなど多目的に使用できる使い勝手のいいホールです。

写真をご覧いただくとわかるように、傾斜のないフラットな構造です。

Zeppなどのライブハウスと同じく、ホワイエ奥のバーカウンターでドリンクを注文します(別途600円がかかります)。

入口扉はサイド側と後方側に2カ所ずつあります。写真は右後方からの入口扉です。

座席表

出典:Livewaiker.comサイトより

最大客席数510席で使用する場合、上の「座席表」のとおり最後列は18列で、1列あたりの座席数は最大30席になります。

ただし、この日はコロナ禍で約60%の利用に制限していたため、上の写真のとおり最後列は17列、1列あたり18席にとどめ、ソーシャルディスタンスを確保していました。

14列目からステージを臨む(コロナ明け後)

座席

会場の座席はスチールフレームのスタッキングチェアで、黒の座面と背もたれの組合わせになっています。

簡易のものですが、スタジアムシートのような硬さではなく、ゴムやクッションで多少弾力があるので、それなりに座り心地はよかったです。

周辺施設

パシフィコ横浜(横浜国際平和会議場)

みなとみらい地区といえば、国内最大級のMICE(マイス:国際的な展示会・イベント・会議)である「パシフィコ横浜」が、ランドマークタワーと並んで有名です。

配置図

国立大ホール」、「展示ホール」、「会議センター」、「アネックスホール」などの施設があり、1991(平成3)年から2001(平成13)年にかけて、順次開業しました。

コロナ前の2019(令和元)年までに、国際会議を中心に約1,000件のイベントが開催され、年間400万人を超える来場者が訪れています。

国立大ホール
展示ホール

ライブ遠征としては、約5,000席のキャパを誇る「国立大ホール」や、大規模なイベントが開催可能な「展示ホール」を外すわけにはいきません。

別のブログで紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

パシフィコ横浜(横浜・みなとみらい)の「アクセス」「座席」「楽しみ方」を解説します【国立大ホール・展示ホール】 この記事の内容 初めてパシフィコ横浜(国立大ホール・展示ホール)のライブ・イベントに訪れる人を対象に、会場までの行き方や施設の...

カフェ・グルメスポット

周辺はランドマークプラザクイーンズタワー内を中心に、カフェ・グルメスポットが集積しています。

パシフィコ横浜やクイーンズスクエア周辺も含めると、一杯ありすぎてなかなか選べませんので、駅からの移動や他の施設を見学後などに、その時の気分で立ち寄ってもらえばと思います。

アンティコカフェ アルアビス

1店だけ紹介しておくと、桜木町駅からの動く歩道を通って、ランドマークプラザに入ってすぐ左側にあるのが「アンティコカフェ アルアビス」です。

カジュアルなイタリアンカフェで、わかりやすい位置にあるので入りやすいと思います。

店内
アイスコーヒー・ビニエのセット

施設概要・地図

地図