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初めてKアリーナ横浜へコンサートに訪れる人を対象に、会場までのアクセス施設の概要現地での楽しみ方について紹介します。

管理人

アリーナ・ホールひしめく横浜の新たな聖地。
世界最大級・約2万人収容の音楽鑑賞に特化した環境で、多彩なライブを楽しもう!
アクセス面の課題もだいぶ解消されました。

Kアリーナ横浜は、2023(令和5)年9月にオープンした、世界最大級の約2万人のキャパを誇る、音楽専用のアリーナです。

横浜みなとみらい地区60街区から62街区における開発事業として、2017(平成29)年に音楽専用アリーナ・ホテル・賃貸オフィスなどからなる大規模複合施設を建設する事業提案が採択され、「Kアリーナプロジェクト」として2020(令和2)年8月に着工し、2023(令和5)年7月に竣工しました。

こけら落とし公演は横浜出身のゆずの「YUZU SPECIAL LIVE 2023 HIBIKI」で、同年12月まで「グランドオープニングシリーズ」と題して多彩なジャンルのライブやコンサートが開催されました。

約32,000㎡の敷地一帯はKアリーナ横浜のほか、オフィスビル「Kタワー横浜」やホテル「ヒルトン横浜」を含め、「ミュージックテラス」という総称で、一体的な運用がなされています。

Kアリーナの「K」は、事業提案を行った不動産会社の株式会社ケン・コーポレーションの「KEN」にちなんでおり、施設の運営管理は子会社である株式会社Kアリーナマネジメントが行っています。

Kアリーナ横浜までのアクセス

出典:Kアリーナ横浜公式サイトより
出典:Kアリーナ横浜公式サイトより

Kアリーナ横浜の最寄り駅は、JR各線をはじめ複数の路線が乗り入れる横浜駅と、みなとみらい線の新高島駅、またはみなとみらい駅で、それぞれの駅からの所要時間は次のとおりです。

JR・東急線・地下鉄線
・横浜駅 下車
 東口から 徒歩約9分

みなとみらい線 
・新高島駅 下車
 3・4番出口から 徒歩約5分
・みなとみらい駅 下車
 2番出口から 徒歩約12分

羽田空港からは京急線または京急バスで横浜駅へ

出典:羽田空港ホームページより

飛行機で羽田空港まで来た人は、京急線で羽田空港第1・第2ターミナル駅から空港線の「逗子・葉山」行きに乗車すれば、約30分で乗換えなしで横浜駅に到着します(それ以外の電車の場合は、京急蒲田駅で乗換えます)。運賃は片道397円(ICカード利用)です。

出典:京浜急行バスホームページより

また、京急バスの運行する空港バス「横浜駅(YCAT)」方面に乗車すると、会場に近い東口にある「横浜駅改札口前」(ポルタ地下街入口横)に着きます。所要時間は、鉄道利用時とほぼ同じで約30分運賃は片道800円です。

羽田空港-横浜駅(YCAT) | 空港バス | 京浜急行バス

新横浜駅からの鉄道ルート

横浜市内の会場へライブ遠征に訪れる場合、東海道新幹線の新横浜駅を起点にする人が多いでしょう。

ここでは、「新幹線で新横浜駅まで来た」という前提で、最寄りのJR横浜駅みなとみらい線新高島駅までの鉄道ルートについて紹介します。主な行き方は次の2つです。

JR在来線で横浜駅まで乗車し、徒歩で会場に向かう方法

JR菊名駅から東急東横線・みなとみらい線に乗換え、新高島駅まで向かう方法

順を追ってみていきましょう。

JR横浜駅まで

まずは、新横浜駅からJR在来線で横浜駅まで向かう際のルートです。

新幹線のホームから改札階に降りましょう。
在来線のりかえ口に向かいます。
5・6番線に向かう階段またはエスカレーターを登ります。
横浜方面は5番線です。間違えて6番線の八王子方面には乗らないようにしましょう。
桜木町行きが来たので乗車します。東神奈川行きは1駅手前で終点なので、乗換えになります。
各停・急行ともに3駅目が横浜駅です。所要時間は約12分運賃は片道209円です。

菊名駅経由のみなとみらい線ルート

続いて新横浜駅から在来線で1駅隣りの菊名駅に向かい、そこでみなとみらい線直通の東急東横線に乗り換えるルートを紹介します。

横浜駅と同じように、5番線の桜木町・東神奈川行きに乗車しましょう。
今回は1駅隣りの菊名駅で降ります。
駅に着いたら、改札を出て東急東横線に乗り換えます。
東急東横線の赤い「TY」の表示に従い、移動しましょう。
案内に従い、階段またはエスカレーターを下ります。
東急東横線の菊名駅中央改札に到着しました。

菊名駅から新高島駅までの鉄道ルート

出典:みなとみらい線公式サイトより

東急東横線とみなとみらい線の相互直通運転は、東横線の列車種別により停車駅が変わります。最寄りの新高島駅は、各駅停車しか停まらない駅であることに注意しましょう。

横浜方面の終点が、みなとみらい線の「元町・中華街」行きになっています。
3・4番線に向かいます。
先発の特急に乗車した場合は、次のみなとみらい駅で下車しましょう。みなとみらい駅からも徒歩圏内(約12分)です。
途中、横浜駅を通過します。ここで降りて歩いてもいいのですが、JR線に比べ少し運賃がもったいない意識が働きます。
各駅停車で6駅目、所要時間約13分でみなとみらい線の新高島駅に到着です。
下車後は改札階へ向かいましょう。

最寄り駅から会場までの徒歩ルート

OpenStreetMapを加工して作成

最寄り駅の2つ「横浜」駅と「新高島」駅に着いてから、それぞれの会場までの徒歩ルートを紹介します。公演によっては会場までの導線が異なる場合がありますが、今回はどちらも開通した「高島水際線デッキ」を経由するルートで紹介します。

横浜駅から会場まで

まずはJR各線や京急線、相鉄線、地下鉄が乗り入れる「横浜」駅からのルートです。会場のあるみなとみらい方面に近い、東口を目指しましょう。

JR線の到着ホームからスタートします。
まずは改札を出ましょう(写真は中央北改札です)。
案内表示に従い「東口」を目指します。京急線等を利用した場合は、このあたりから参考にしてください。
東口の案内に、みなとみらい地区の表示も掲載されています。
東口に着いたら、正面の「ポルタ地下街」の方に進みます。
地下街の案内に、会場名が掲載されるようになります。
しばらく進むと、百貨店の「そごう横浜店」入口前に着きます。
ここで右側の上り階段またはエスカレーターを利用して先に進みましょう。
「みなとみらい21地区」に入りました。
コンコースを道なりに進んでいきます。
建物の外に出た先に、帷子(かたびら)川の上を通る歩道橋の「はまみらいウォーク」があります。
はまみらいウォークを進み、対岸にある日産ギャラリー(日産グローバル本社)の方に移動します。
渡り終えたら、建物には入らず左側の階段を下りましょう(案内もあります)。
下りたところを右側に進みます。この辺りに誘導員もいることが多いようです。
帷子川と日産ギャラリーの間を通過していきます。
途中、交差する「みなとみらい大橋」の下をくぐります。
大橋を越えると会場が見えますが、行止まりでUターンするルートが確保されています(ここにも誘導員が立っていました)。
Uターン後、さらに上の方に通路が続いているので、そのまま再びUターンします。
開通した「高島水際線デッキ」に入りました。後は会場まで一本道です。
手前のKタワー横浜、真ん中のヒルトン横浜を経て、一番奥がKアリーナ横浜です。
ミュージックテラスを進んだ先が、会場のエントランスです。お疲れさまでした。

新高島駅から会場まで

新高島駅 3番出口

続いて、みなとみらい線「新高島」駅から会場までの徒歩ルートの紹介です。会場最寄りの出口は臨港パーク方面の「3・4番出口」です。会場には4番出口の方が若干近いのですが、開通した高島水際線デッキを経由する場合、3番出口からの方がシンプルなルートなので、こちらで紹介します。

新高島駅のホームに着いたら、3・4番出口に向かいます。
まずは改札を出ましょう。
案内に従い、3・4番出口を目指します。
3番出口に出たら、みなとみらい大通り沿いに進んで、先のとちのき通りとの「とちのき通り西」交差点を渡りましょう。
横断歩道を渡り終えたら、富士フイルムの建物の横を通過します。
みなとみらい大通りは緩やかな上り坂になっています。
先のみなとみらい大橋の右手前に、「高島水際線デッキ」の入口があります。誘導員が立っています。
ここからは横浜駅からと同様、デッキを通り会場前まで向かえばOKなので、以降の説明を省略します。

開業当初からのアクセス問題

出典:Kアリーナ横浜公式サイトより

施設の開業当初、メディアを賑わせたのが「アクセス問題(特に退場時)」でした。会場の主なアクセス経路は、最寄り駅の1つである横浜駅方面に向かうため、南側に迂回するサウスゲートの1箇所のみ、その先を流れる帷子(かたびら)川を横断して、横浜駅方面に向かう歩道橋のはまみらいウォークを経由するルートに集中していました。

それがボトルネックとなり、歩道上の安全確保や群集事故防止の観点から、イベント終了後の規制退場などで帰宅に時間がかかる問題が発生し、状況により横浜駅まで1時間から2時間程度かかった公演も発生していました。

そこで施設運営側は、みなとみらい駅方面へのルートや横浜駅方面の複数のルートの構築に努めました。開業当初から計画していたものの、強度不足等で完成の遅れていた歩行者専用の「高島水際線デッキ」が2025(令和7)年3月にようやく開通し、高島線を跨いでみなとみらい大橋に接続するルートが確保され、帰宅問題はある程度解消に向かいました。その後も本設スロープや階段の整備を進め、2026年度の整備完了を目指しているとのことです。

とはいっても、終演後に約2万人が退場することに変わりはありませんので、アリーナから外へ出る際、ミュージックテラス周辺は大変な混雑になります。横浜駅・新高島駅へ向かう際には、やはり相当な時間がかかることを想定しておく必要があります。

終演直後のミュージックテラス周辺

Kアリーナ横浜はこんな所

全席がステージ正面を向く扇形配置

Kアリーナ横浜は、地上9階・高さ約45mの建物内に、座席が「LEVEL」という表記で管理されています。LEVEL1が地上1階LEVEL3・5・7が3階・5階・7階というように、数字が上がるにつれて高い階になることを表します。

座席の設計コンセプトは、「全席がステージ正面を向く扇形配置」。ステージを扇の要として、正面・左・右に放射状に座席が広がっており、座席の向きも、ステージ正面に向かって正対するように配置されているのが特徴です。

出典:Kアリーナ横浜公式サイトより

LEVEL1が「アリーナ席」で、3階・5階・7階が「スタンド席」の扱いになります。スタンド席は高さに応じて「上(アッパー)・中(ミドル)・下(ロアー)」の3種類に分かれ、LEVEL3が「ロアースタンド席」LEVEL5が「ミドルスタンド席」LEVEL7が「アッパースタンド席」という名前になっています。

総客席数は最大で20,033席で、国内最大級のキャパを誇ります。公演によってアリーナ席の形状や配置が変わるため、実際の使用座席数は公演ごとに異なります。

LEVEL1 アリーナ席

LEVEL1アリーナ席)は移動席で、総客席数は公演により異なります。車いすスペースやPA(機材)席などが設置される場合は、一部の座席が撤去されます。

公式サイト上の基本レイアウトでは、座席は最大で1列から34列まであり、途中の17列と18列の間に中央通路が設置されています。

1列あたりの座席数は、最も多い箇所(12列~17列)で1列あたり140番まであります。

アリーナ席の配席例

今回訪れた公演は、ステージに近い順にAブロックからCブロックに分かれ、最前の1列から最後列は39列までありました。途中、A・Bブロックの境目となる13列と14列の間と、B・Cブロックの境目となる28列と31列の間に通路が確保されていました。

A1・A2ブロックの境界付近(13~14列)
B5ブロック後方の通路付近(28~31列)

おそらくですが、13列と14列の間は所定の101ゲート・104ゲートに通じる通路であるのに対し、28列と31列間の通路は、臨時で29列と30列の座席を除外して設置したものと思われます。

A1・A2ブロックの境界からみたステージ
A3ブロック後方からの眺め

Aブロック中央(A4)のステージから花道のセットが組まれていたため、その分が後方のPA席の左右にCブロックとして配置されたような感じになっていました。

B4ブロック最前(ピンボケご容赦)
A5ブロック前方からの眺め

横浜アリーナや日本武道館同様、基本はフラットなので、最もステージに近い席とはいえ、後方に行くほどステージは見にくくなります。

B4ブロック後方(PA席前の通路から)
C5ブロック後方からの眺め

後ほどLEVEL3のロアースタンド席のところでも触れますが、今回のレイアウトは、ロアースタンド席前方の正面部分を除外し、空いたスペースにCブロック席とPA席を設置する仕様になっていました。

LEVEL1 座席表

出典:Kアリーナ横浜公式サイトより

売店・コインロッカー

売店は館内で計11ヶ所に常設されており、そのうちLEVEL1のフロアには2カ所102ゲートと103ゲートの向かいに設置されています。決済方法はクレジットカード、電子マネー、二次元コード決済各種で、キャッシュレス(現金利用不可)です。

メニュー①
メニュー②

売店商品は客席内に持ち込み可能となっており、老舗 尾島商店のカツサンド・焼売のほか、各種スナックやアルコール、ソフトドリンクが豊富に揃っています。公演に合わせたオリジナル・コラボ商品や、購入特典として特製ステッカー等がもらえることもあります。

会場内の通路には、コインロッカーも充実しています。アリーナ内外で6,000個を超える数のロッカー(小・中・大)が設置されています。アリーナの中は小型サイズのものしかありませんが、1回400円で利用可能です。こちらは売店と違い現金専用ですが、各フロアに1,000円用の両替機が設置されています。

LEVEL3 ロアースタンド席

LEVEL3ロアースタンド席)は、会場のメインエントランスと同じ階にあるスタンド席です。座席は1列から29列までありますが、前方の1列から11列までと、後方の12列から29列までに分かれています。

1列あたりの座席数は、多い所で216番まで座席番号が振られていますが、どの列も途中で番号が抜けている箇所があるので、実際には1列あたり200席前後が最大になります。

前方の11列までは、正確にはアリーナ部分に階段状に設置される可動席になっており、固定のスタンド席は12列から29列までを指します。

1列~11列の可動席
アリーナ部分に階段状に設置されます

先ほど説明したように、今回の公演ではスタンド席中央の11列までの可動席部分が除外され、アリーナ席CブロックとPA席に変更されているのが分かります。

スタンド中央最前列(12列)付近
12列中央からの眺め

座席間の傾斜は、スタンド前方・後方ともに段差2段分の高低差が付いています。

前方の可動席の傾斜状況
後方のスタンド席の傾斜状況

最後列付近(25列目以降)は上のLEVEL5のミドルスタンド席の屋根がせり出しているので、視界には影響はないものの若干の圧迫感を感じるかもしれません。また、中央ブロックの26列から29列にかけての一角に車いす席が設置されています。

LENEL3 座席表

出典:Kアリーナ横浜公式サイトより

LEVEL5 ミドルスタンド席

LEVEL5ミドルスタンド席)は建物の中層(5階)に位置するフロアで、アリーナ全体を俯瞰しで見下ろす形でライブを楽しめる席になります。

座席間の傾斜状況
右ブロック最後列(26列)付近

座席は1列から26列までありますが、ステージ正面の中央ブロックは1列から17列までとなります。その後方はVIPエリアで、一般の人は利用できなくなっています。

中央ブロック後方のVIPエリア(奥に専用のラウンジ等があります)

1列あたりの座席数は、多い所で240番まで座席番号が振られていますが、どの列も途中のゲートやブロック間で番号が抜けている箇所が多く、実際はどの列も1列あたり200席以下になります。

バルコニー席

LEVEL5のステージ向かって正面の、最前列から3列にかけては「バルコニー席」が235席分設置されています。

最前列(1列)付近
最前列からの眺め

他の座席と違って赤いファブリック生地の座面・背もたれと木製のひじ掛け・基礎の組合せで、音楽ホールのような座席幅も広めの特別仕様のシートであるのが特徴です。通常席よりゆったりした環境でライブを鑑賞することができます。1席ごとにカップホルダーも備付けられています。

ステージ正面から高低差のある見晴らしのいいポジション見ることができるので、おすすめの席です。

バルコニー席と一般席(右ブロック)の境界付近からの眺め

LEVEL5 座席表

出典:Kアリーナ横浜公式サイトより

LOUNGE 5

LEVEL5のフロアには、フードコートのような「LOUNGE 5(ラウンジファイブ)」という飲食スポットがあります。エリアの両側に位置する2つの売店では、ホットスナック等を限定販売しています。

購入したフードやドリンクを座って楽しめ、予約不要で終演後も利用できるため、開演前や終演後の混雑を避けるための待機場所としても重宝します。

LEVEL7 アッパースタンド席

LEVEL7アッパースタンド席)は、建物7階に相当する最上層に位置するフロアで、会場全体を高い位置から見渡せ、演出やステージ全体の迫力を感じることができます。

LEVEL5や3との高低差はこんな感じです。
この日の公演は最後列までぎっしり入っていました。

座席は1列から28列までありますが、1列と2列は中央ブロックのみで左右のブロックは最前が3列になっています。

中央最前列(1列)付近
最前列からの眺め

1列あたりの座席数は、284番まで座席番号が振られています。他のフロアと同様に途中で番号が抜けている箇所がありますが、最後列の28列は両端2席を除きほぼフルで付番されており、1列あたり280席が最大になります。

座席間の傾斜状況。天井に近いため、多少の圧迫感があります。
段差は3段分あり、他の階よりも傾斜は強めになっています。
最後列(28列)からの眺め。天井付近に専用のモニターが設置され、ステージ横と同じ映像が流れます。
この日座った14列100番台からの眺め。オペラグラスを片手に、裸眼と斜め上のモニターを適宜確認しながら楽しみました。

LEVEL7 座席表

出典:Kアリーナ横浜公式サイトより

Arena Bar 7

LEVEL7のフロアには、「Arena Bar 7(アリーナバーセブン)」というダイニングバーが営業しています。

まだ明るい時間帯ですが、カウンターの両側が窓になっていて、夜景を楽しめます。
帷子川に架かるみなとみらい大橋から見た会場。黄色の部分がバーのある場所です。

みなとみらい地区の美しい夜景を眺めながら、ドリンクを楽しめるバーとして人気で、ライブ以外の用事で来た人も利用することができます。

メニューはアルコールとスナック類が中心。館内の売店同様、決済はキャッシュレスオンリーです。
オリジナルカクテルと、カスクートというサンドイッチやホットドックのような軽食を注文しました。

終演後も営業していることが多く、5階のラウンジ5同様、混雑が落ち着くまで時間をつぶすスポットとしても活用できます。

座席

座席は青色(光の加減で紫っぽくなっています)の座面・背もたれのロールバック式です。ホールやスタジアムのシーティングを手掛けるコトブキシーティング㈱製で、全席に高級感あるファブリックシートが導入され、長時間でも快適に過ごせる仕様になっています。

背もたれの裏には折り畳み式のカップホルダーが2つ設置されており便利です。
前に座席のない先頭の座席には、ひじ掛けと一体化したカップホルダーが1つ備付けられています。

Kアリーナ横浜 |コトブキシーティング株式会社

周辺施設

ミュージックテラス

会場周辺の敷地一帯は、「ミュージックテラス」と呼ばれる複合施設で、今回の会場であるKアリーナやヒルトン横浜Kタワー横浜がメイン施設を構成しています。

ミュージックテラス フロアマップ
出典:Kアリーナ横浜公式サイトより

Kアリーナで開催される公演と連動し、屋外広場ではレストランやカフェのほか、キッチンカーなどが出店することがあります。また、コンサート時には、演者であるアーティスト・アイドルのグッズ販売スペースやコンビニ(ローソン)なども設置されています。

イベント開催時の案内
グッズ販売スペース

Kアリーナショップ

Kアリーナショップは、ミュージックレタスの中央付近、Kタワー横浜とヒルトン横浜の間にある公式グッズショップで、ライブで活躍する各種のアイテムや、みなとみらい地区に来たお土産が豊富に販売されています。

ショップ店内

Kアリーナショップ|Kアリーナ横浜の公式グッズショップ

また、ここではコインロッカーを利用できないキャリーケースを預かるクロークサービスを行っています。利用料金は1個当たり1,000円(税込)で、当日受付終了時間までの引取りが必須となります。

https://k-arena-shop.com/?service=Cloakroom

BAYDECK~BEER&GRILL~

BAYDECK~BEER&GRILL~(ベイデック ビアアンドグリル)」は、Kアリーナショップの向かいに位置するビアレストランです。

138席を有するダイニングスペースは、港町・横浜を連想させる内装(クレーンやコンテナ)が施されており、ビールに合う食事とともに公演前後のひとときを雰囲気よく盛り上げてくれる存在です。

https://baydeck-yokohama.com

ヒルトン横浜

ヒルトン横浜は、ミュージックテラスを構成する施設の1つで、Kアリーナ横浜とほぼ同時期の2023(令和5)年にオープンした、ヒルトングループの横浜初進出となるホテルです。所有・運営はケン・コーポレーションが担当しています。

ホテル内のレストラン「Allday Dining Parade(オールデイダイニングパレード)」では、ホテル宿泊者だけでなく、ランチ、スイーツ、ディナーをビュッフェスタイルで提供しています。

なお、ヒルトン系のホテルとしては近くの複合施設「PRYME COAST みなとみらい」にも「ヒルトン・ガーデン・イン横浜みなとみらい」を2026(令和8)年に開業しています。

ヒルトン横浜

横浜アンパンマンこどもミュージアム

横浜アンパンマンこどもミュージアムは、会場とみなとみらい線「新高島」駅の間の「とちのき通り」沿いにあるっテーマパークです。

アンパンマンこどもミュージアムは現在全国に5か所(仙台・横浜・名古屋・神戸・福岡)で展開しており、ここ横浜はその中で最初に開業した施設で、運営する株式会社ACMの本社の所在地でもあります。

1階が入場無料のショップ&フード・レストラン2・3階がミュージアムになっており、「アンパンマンに会いたい、アンパンマンの世界に入りたい」という全国の子どもたちの夢がかなう場所として親しまれています。

案内マップ
出典:横浜アンパンマンこどもミュージアム公式サイトより

公式サイトの案内マップは、そのまま今回の会場アクセスにも役立ちます。

横浜アンパンマンこどもミュージアム

ぴあアリーナMM

ぴあアリーナMMは、2020(令和2)年7月に横浜のみなとみらい地区に開業した、アリーナクラスのイベント会場です。

名前のとおり、建物はプレイガイド(チケット販売業)の「ぴあ株式会社」が運営している音楽専用のアリーナです。保有ではなく定期借地の形ですが、このような大規模の施設を民間企業が単独で運営しているのは全国でも珍しいケースと言えます。

ちなみにぴあアリーナの後に続く「MM」は、「みなとみらい」を指しています。

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パシフィコ横浜

パシフィコ横浜(横浜国際平和会議場)は、国内最大級のMICE(マイス:国際的な展示会・イベント・会議)です。「国立大ホール」、「展示ホール」、「会議センター」、「アネックスホール」などの施設があり、1991(平成3)年から2001(平成13)年にかけて、順次開業しました。

Kアリーナと同様、会場周辺はベイエリアで眺望が素晴らしく、ぷかりさん橋臨港パークなど、景観を楽しんだりゆったりくつろげたりするスポットが沢山あります。

メインとなる国立大ホールの総客席数は5,002席(1階席:3,260席、2階席:994席、3階席:748席)で、1階席から3階席までの三層構造です。

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横浜みなとみらいホール

横浜みなとみらいホールは、1998(平成10)年に開業した、クイーンズスクエア横浜内にある、みなとみらい地区を代表するクラシック向けのホールです。

大小2つのホールを有し、神奈川フィルハーモニー管弦楽団の定期公演や、日本フィルハーモニー交響楽団・読売日本交響楽団の横浜定期公演の会場として使用されているほか、ランチタイムに気軽なコンサートも開催されるなど、多彩なイベントが開催されています。

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KT Zepp Yokohama

KT Zepp Yokohamaは、2020(令和2)年3月にオープンした、ライブハウスを手掛けるZeppホールネットワークが運営するライブハウスです。今回の会場から近く、みなとみらい線「新高島」駅から会場とは反対の方向へ徒歩約2分の場所にあります。

KT」は「コーエーテクモ」の略で、「信長の野望」シリーズなどのゲームソフトで有名な㈱コーエーテクモゲームスが所有しています。

収容人数は スタンディング時で2,146名(1F:1,630名、2F:516名)、椅子席利用時で1,251名(1F:735名、2F:516名)になります。

KT Zepp Yokohama | Zeppホールネットワーク

施設概要・地図

地図