ミュージックレストラン ラ・ドンナ(La Donna)(明治神宮前/原宿)の「アクセス」「座席」「楽しみ方」を解説します【ラドンナ原宿】

初めてミュージックレストラン ラ・ドンナ(La Donna)へライブ・イベントに訪れる人を対象に、会場までのアクセスや施設の概要、現地での楽しみ方について紹介します。

原宿・竹下通りからすぐの場所にある大人の隠れ家的なライブレストラン。
ハロプロ系のアーティストのカジュアルディナーショーの定番会場です。
ミュージックレストラン ラ・ドンナ(La Donnna)(以下「ラドンナ原宿」と呼びます)は、2010(平成22)年にオープンした、本格的な料理を楽しみながら、多彩なジャンルのライブパフォーマンスを堪能できる大人のためのミュージックレストランです。
開業にあたっては、「ザ・リリーズ」という1970年代を中心に活躍した双子姉妹のアイドルデュオがデザインプロデュースを担当したとのことで、ハロプロOGのイベントなどもここで数多く開催されています。
ディナーショーなど食事付きのライブイベントを行う会場としては、これまで丸の内の「コットンクラブ」や築地・汐留の「ブルームード」などを紹介しています。いずれも100人前後のキャパでゆっくり食事トライブを楽しめる大人の空間です。
ラドンナ原宿までのアクセス
最寄り駅はJR原宿駅と東京メトロ明治神宮前駅
出典:ラドンナ原宿公式サイトより
ラドンナ原宿の最寄り駅はJR山手線の原宿駅と東京メトロ千代田線・副都心線の明治神宮前駅。有名な表参道と竹下通り、そして明治通りに三方を囲まれた一帯にあります。
ターミナル駅から最寄り駅までのアクセスは以下の通りです。
東京駅から原宿駅まで
・JR中央線→新宿駅→山手線
約23分(208円)
・丸ノ内線→国会議事堂前駅→千代田線
約23分(209円)
品川駅から原宿駅まで
・JR山手線で約15分(178円)
大手町駅から明治神宮前駅まで
・東京メトロ千代田線で約15分(209円)
名古屋以西から遠征してきた場合は、東京駅よりも品川駅でJR山手線に乗り換えた方が、スムーズに移動できると思います。
JR原宿駅から会場までの徒歩ルート

まず、JR原宿駅からの徒歩ルートは、メインストリートである「竹下通り」を端から端まで通る形になります。
会場までの所要時間は約7分ですが、週末を中心に人通りがとんでもないことになります。移動速度がどうしても遅くなりがちで、アクセスルートとしては正直不向きであることを、ご承知おきください。週末は移動時間を倍ほど見ておき、観光地を旅する気分で周辺のお店を散策しながら向かいましょう。










東京メトロ明治神宮前駅から会場までの徒歩ルート

続いて、会場までの距離の近い東京メトロ明治神宮前駅からの徒歩ルートの紹介です。表参道沿いの地上出口から出て、明治通りとの交差点を北側に進みます。会場への最寄りの出口は5番出口で、所要時間は約4分です。










ラドンナ原宿はこんな所
キャパ約100人の大人の隠れ家空間

地下1階の扉を開けると、左側にステージと客席が広がります。 客席数は着席時で約100席で、最前のステージ間際にS席、その後方にA席のテーブルとイスが配置されており、メインの客席を構成します。



また、A席の後ろの壁際にB席、奥のコントロールブース脇の壁際にY席が、壁に沿ってベンチシートとテーブルが配置されています。



フロアの各座席の配置はこんな感じです。S席でなくてもどの席からもステージが近く、演者の息遣いまで感じられるような一体感が魅力です。
奥の柱が気になるかもしれませんが、ライブが始まると各自見やすいように椅子を移動して鑑賞するよう案内があるので、視界は心配いりません。

フードやドリンクを提供する場所に、カウンター席としてC席が設置される場合がありますが、基本はスタッフの給仕スペースになっているようです。
ラドンナ原宿 座席表
出典:ラドンナ原宿公式サイトより
座席・テーブル

座席は、レストランにあるようなクッション付きの木製の椅子で、手すり等はありません。1つのテーブルの片側に3人から4人腰かける形になるので、1人当たりのスペースとしてはコンパクトなものになります。

ディナーショーの流れ

さて、普段のライブと異なり、こうしたディナーショー形式のイベントに参加したことがないという方も結構いると思いますので、当日の流れを簡単に紹介しておきます。
ディナーショーの場合、はじめにディナー(ランチ)タイムが1時間ほどあり、一通り食事が終了した後にショータイム(ライブ)が始まります。受付の際にライブ時用のドリンクを注文していれば、ドリンク片手にライブを楽しめますが、食事をしながらライブを見るわけではありません。
今回のハロプロ(Mライン)のカジュアルディナーショーの例になりますが、参考にしてもらえばと思います。なお、ドリンクは食事の際の1ドリンクはチケット代に含まれており、2杯目やショータイム時の限定ドリンクは別途有料になります。








周辺施設
竹下通り

原宿と言えば、ご存じ「竹下通り」。説明するまでもありませんが、様々なジャンルの店が集まる、日本を代表する商店街であり、流行の発信拠点です。
今回の会場のアクセスルートにもなっていますが、原宿駅から明治通りに向かって緩やかに下るルートになっており、全長は約350mあります。
現在の住所は「神宮前一丁目」ですが、かつての周辺一帯の地名が「竹下町」であったことから、通りの名前の由来となっています。1970年代から商店街化が進み、クレープ屋さんやタレントショップ、いわゆる「竹の子族」の流行、ヒップホップ系やゴスロリ文化の発信拠点となるなど、現在に至るまで、時代を彩る多種多様な文化が形成されています。
日中(午前11時から午後6時まで)は歩行者天国になっており、車の往来はありませんが、その分、人の往来は週末を中心に大変なことになります。修学旅行生や外国人観光客の姿も目立ち、通路というより観光名所という位置づけですね。
表参道ヒルズ

明治神宮前駅の出口を出た所の表参道沿いに、かつて「同潤会青山アパート」という歴史的建築物がありました。その建物の跡地に、さらに周辺一帯を含めた再開発事業で2006(平成18)年に開業したのが「表参道ヒルズ」です。
再開発は「~ヒルズ」でおなじみの森ビルが中心になり計画し、設計は安藤忠雄氏が担当しました。斜線制限により他のヒルズ建築のように高層建築を造るのは難しく、表参道のケヤキ並木の景観と調和させる必要から、地上部分は3階までしかなく、その代わりに地下が3階まであり、あわせて6層分のフロアで構成されています。
出典:表参道ヒルズ公式サイトより
建物は西館、本館とともに、東側はかつての同潤会アパートを再現した外観で「同潤館」という名前になっています。遺構かと思っていたのですが、新たに再現したもののようです。


CHRISTIE(クリスティー)原宿

最後に、竹下通り近くの素敵なお店の「クリスティー原宿」を紹介しておきます。学生時代からよく訪れているお店で、神田神保町の「Tea House TAKANO」と並んで、私のお気に入りの紅茶専門店です。竹下通りを入ってすぐの場所にあるマクドナルドの先の路地を右に曲がった所にあります。


ここに来ると必ず頼むのがチョコバナナケーキ。また、都心にしてはリーズナブルな価格で14時までモーニングセットが注文できるのも魅力です。


https://www.harajuku-christie.com
※ちなみに神田神保町の「Tea House TAKANO」は、当ブログの「一ツ橋ホール」の記事で紹介しています。
施設概要・地図
所在地
東京都渋谷区神宮前4丁目28−21 B1
アクセス
JR山手線「原宿」駅下車 徒歩約7分
東京メトロ千代田線・副都心線
「明治神宮前」駅下車 徒歩約4分
ホール
総客席数:約100席
・フロア席:S席・A席・B席・Y席
・カウンター席:C席
公式サイト
http://www.la-donna.jp/



