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イベント会場

CBCホール(名古屋・新栄町)の「アクセス」「座席」「楽しみ方」を解説します

この記事の内容

初めてCBCホールへ公開収録・イベントに訪れる人を対象に、会場までのアクセス施設の概要現地での楽しみ方について紹介します。

管理人

放送局内にあるイベントや公開収録メインのホール。
座席表等も公開されていないので、体験ルポをできる限り詳細にお届けします。

CBCホールは、名古屋の繁華街である栄地区から少し歩いたところにあるテレビ・ラジオ局の中部日本放送(CBC)内にあるホールです。

CBCはTBSをキー局とするJNNネットワークの系列局の1つで、1951年に日本で最初の民間ラジオ放送局として開局(その後1956年にテレビ放送も開始)した歴史ある放送局です。

建物前に設置された「民放第一声の地」のモニュメント

中部日本放送は2013年にラジオ部門が「CBCラジオ」へ、2014年にテレビ部門が「CBCテレビ」へ分社化され、キー局以外では初の持株会社となった地方局でもあります。

CBCホールは放送局内にあるため、アーティストや楽団が定期的に演奏するコンサート会場というよりも、テレビ・ラジオ番組の公開収録や録音放送局主催のコンクール等のイベントをメインに使用される会場です。

訪れる機会が限られるうえ、専用のホームページもなく、座席表も公開されていないので、なかなか情報が少ないホールです。

今回久しぶりに会場へ訪れる機会に恵まれたので、わかる範囲で紹介していきたいと思います。

CBCホールまでのアクセス

CBCホールの最寄り駅は地下鉄東山線新栄町(しんさかえまち)駅

本ブログでは、「新幹線または近鉄特急で名古屋駅まで来た」という前提で、ルートを紹介します。

新幹線改札口から地下鉄東山線までのルート

新幹線名古屋駅改札

まずは新幹線ルートから。名古屋駅の新幹線改札(北口・南口)を出たところからスタートです。

新幹線改札は「太閤通口」側にあり、待合せスポットの「銀時計」前に出ます。地下鉄東山線は反対の「桜通口」側にあるので、コンコースを東西に横断する形で移動します。

太閤通口前にある待合せスポット「銀時計」

コンコースを桜通方面に歩いていきます。

地下鉄東山線の案内表示が目印です。

途中、JR在来線の中央口の前を通過します。

右に行くと名鉄・近鉄に近い広小路口がありますが、そのまま通過します。

やがて高島屋の2階に進むエスカレーターが見えてきます。

手前は桜通口側の待合せスポット「金時計」です。

エスカレーターの後ろも待合せスポットになっています。

桜通口に到着しました。

桜通口を出て斜め右の階段(8番出入口)に進みます。

地下鉄と地下街「ゲートウォーク」の案内が見えます。

階段を降りたら、案内表示に従い左に進みます。

ゲートウォークを進みます。

ほどなく「G7」出口があるので、右に進みます。

地下鉄東山線名古屋駅の中改札に到着しました。

コンコースの左側を進んだ場合、桜通口の左側にも同じように地下鉄線に向かう階段(9番出入口)があります。

その場合も案内表示に従い、階段を降りて進めば、東山線改札に到着します。

近鉄名古屋駅から地下鉄東山線までのルート

近鉄名古屋駅地下改札

続いて近鉄名古屋駅からのルートです。近鉄名古屋駅は地下ホームに到着するので、地下出口の改札から案内します。

改札を出てすぐの案内看板に従い、奥に続く通路を進んでいきます。

やがて地上に向かうエスカレーターと階段があります。

いったん上に移動します。

上がった通路を直進します。

通路の突き当りに階段があるので下ります。ちなみに左に行くと、名鉄名古屋駅の改札があります。

階段を下りて地下街のゲートウォークを左に進みます。

ほどなく東山線改札に向かう通路が右側に見えます。

あとは床面の黄色い表示に従い進むだけです。

地下鉄東山線改札に到着です。お疲れ様でした。

地下鉄東山線名古屋駅から会場までのルート

地下鉄路線図

会場最寄りの新栄町駅は名古屋駅から3駅目で、所要時間は約7分です。

1番線から発車する「藤が丘」方面の電車に乗ります。

対面ホームですが、名古屋駅は乗降が多いため乗車位置をずらしており、ホームへの下り口が分かれています。

名古屋-栄間は中部地区で最も混み合う路線で、常に行列ができています。

乗車から7分後、無事新栄町駅に到着しました。

続いて新栄町駅から会場までのルートです。地図にある通り、途中「葵町西」と「広小路葵」の2つの大きな交差点を通過して、南西方向に歩いて行きます。

新栄町駅北改札口です。1番出口専用となっていて、2番出口には改札を出て階段を降りて反対側に移動する必要があります。

1番出口は階段とエレベーターの両方が利用できます。

エレベータホールです。奥に見える階段からも地上に上がれます。

2番出口への連絡通路は反対側にあります。

2番出口は錦通の対岸に位置します。

1番出口を上がったところです。隣の建物はヤマザキマザック美術館です。

すぐ隣にファミリーマートもあります。

出口からまっすぐ進むとすぐにあるのが、1つ目の「葵町西」交差点です。

ここからはいったん横断歩道を西(写真の右上)に進んだあと、南(写真左)の方に歩いていきます。

横断歩道を渡ったところです。ここから南方向に進みます。

花屋さん(名古屋園芸)の前を通過します。

そのまま進むと、2つ目の「広小路葵」交差点に着くので、角を右方向に曲がります。

交差点を右に向いたところです。横断歩道を渡り、広小路通を直進します。

後は道なりに進んでいくだけです。

会場最寄りのコインパーキングの前を通過します。

やがて横断歩道の先に、会場の建物が見えてきます。

地下鉄出口から約5分で、会場前に到着です。お疲れ様でした。

CBCホールはこんな所

ステージを見下ろすように傾斜している観覧席

中央通路付近からの眺め

さて、いよいよホールの紹介に移ります。この会場、基本非公開のようで、CBCの公式サイトにも座席表が掲載されていません。

下の座席表によると、固定席の定員は514名で、イベントによりステージ前に臨時の席が設置されることもあるようです。

中央通路
H列11番からの眺め

最後列はQ列(17列)で、G列(7列)とH列(8列)の間に中央通路があります。最前列でもステージとの高低差があり、2階席しかない観覧席という感じです。

最後列(Q列)後方からの眺め

このホールの特色は、席の傾斜の強さです。限られたスペースで番組収録を行う必要から、後ろの席でもステージを見やすくするために、段差がしっかり付けられています。

座席表

エントランスからホールまでのアクセス

エントランス(建物右側の入口)

CBCホールには、建物正面の右側にある入口から入ります。

入ってすぐに階段があります。

ホール入口は4階にあり、ひたすら階段を上がるだけです。

2階から3階に向かう途中です。

3階フロアです。ホールのステージ部分は3階にありますが、観客席へはさらに1つ上の4階から入ります。

奥の階段をの上がった先が、中央通路に通じる4階出入口になります。

「天才クイズ」の収録会場

CBCは1967年7月から2004年9月までの実に37年間1930回続いた東海ローカルの伝説のTV番組「天才クイズ」が放映されていました。

この番組の収録会場がCBCホールです。「CBCホールと言えば天才クイズ」のイメージが強い方も多いと思います。

ちょうどこのブログの作成中(2022年8月)に、令和版「Pascoプレゼンツ 復活! 天才クイズ」が8月27日(土)に放送されることを知りました。

放送を見ました!愛知学院大学の名城公園キャンパスでの収録でしたね。おなじみのテーマ曲も健在でした。

周辺施設

ローソン×CBC

CBCの建物内には「ローソン×CBC」というコンビニが併設されています。

基本、普通のローソンと変わらない感じですが、名古屋みやげ等が充実している印象を受けました。

ヤマザキマザック美術館

出典:ヤマザキマザック美術館公式サイトより

さきほど会場までのアクセスルートで紹介した、新栄町駅1番出口前に建っている建物が、「ヤマザキマザック美術館」です。

ヤマザキマザックの創業者である山崎照幸氏が収集した美術品のコレクションを、公開展示しています。

展示品は18世紀から20世紀にかけてのフランス絵画が中心で、アール・ヌーヴォーの工芸品や家具、季節ごとのテーマ展示なども充実しています。

ダイアモンドホール

新栄町駅というと、ライブ遠征民としてはもう1つ、ライブハウスの定番である「ダイアモンドホール」も触れないわけにはいきません。

1992(平成4)年のオープンで、㈱エスフラッグプロモーションが運営。2015(平成27)年のリニューアル前は、「CLUB DIAMOND HALL」や「フレックスホール」「雲竜ホール」等の名前で親しまれていました。

収容人数はスタンディングで最大1,014名、椅子席で最大508名と、ライブハウスとしては大きい部類の会場です。

雲竜フレックスビルという建物の西館5階に入っています

コメダ珈琲店 錦東櫻店

最後に、ライブ前後の休憩スポットとして、「コメダ珈琲店 錦東櫻店」を紹介しておきます。

CBCホール周辺は錦に近いので、夜の飲み屋は周辺にたくさんあるのですが、カフェで休憩する場所としてはここくらいしかありません。

場所は会場から北に進んだ、錦通に面したところにあります。

施設概要・地図

地図