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川口総合文化センター・リリア(埼玉・川口市)の「アクセス」「座席」「楽しみ方」を解説します【メインホール・音楽ホール】

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この記事の内容

初めて「川口総合文化センター・リリア」のライブに訪れる人を対象に、会場までの行き方施設の概要現地での楽しみ方について紹介します。

管理人

川口駅西口すぐの好立地に建つ多目的ホール。首都圏でのコンサートの定番スポットで、気軽に遠征できます。

川口総合文化センター・リリアは1990年5月、川口駅西口の市街地再開発事業の一環で建設されました。

建物は地上6階建てのホール棟と、市役所や会議室、スタジオなどが入る地上15階建てのタワー棟で構成されています。ホール棟の3階〜6階にメインホール音楽ホールがあります。

JR川口駅をはじめ、周辺の市立中央図書館アリオ川口などの商業施設とペデストリアンデッキで繋がっており、市の芸術文化の中心施設として、地元の成人式の会場にも利用されています。

川口総合文化センター・リリアまでのアクセス

東京駅または大宮駅から京浜東北線で川口駅へ

川口総合文化センター(リリア)の最寄り駅はJR川口駅。首都圏の会場の中でも、アクセスが良好な会場の1つです。

川口駅に乗り入れている路線はJR京浜東北線のみですが、埼玉県の大宮駅から東京駅品川駅、神奈川県の横浜駅を経て、終点の大船駅までを直通で結ぶ路線です。

ライブ遠征民にとっては、アクセスの拠点である新幹線の東京駅または大宮駅飛行機で羽田空港からのターミナル駅である品川駅経由で会場に向かうことができるので、非常にわかりやすいルートになっています。

東京駅から:川口駅まで京浜東北線で約21分

大宮駅から:川口駅まで京浜東北線で約25分

羽田空港から:品川駅経由(京急→JR)で川口駅まで約60分

川口駅のホームから会場が見えます

川口駅からの徒歩ルート

川口駅改札口(西口は向かって左側に進みます)

駅のホームから見えるように、会場は駅西口から約50メートルしか離れていません。

西口改札を出て左側に進むとペデストリアンデッキがあり、そのまま会場まで続いています。

ペデストリアンデッキには屋根が付いており、雨の日も安心です

マイカールート・駐車場

駅からのアクセスが抜群なので、あまりマイカーやレンタカーを使う必要はないかもしれませんが、一応アクセスと駐車場も紹介しておきます。

川口駅及び会場は、東京外環道東北道高速川口線)、首都高5号線に囲まれた地域にあり、それぞれの最寄りICからのアクセスは以下のとおりです。

東京都内から 高速川口線~鹿浜橋より約4km
       首都高5号線~板橋本町より約9km
和光方面から 東京外環道~川口西ICより約5.5km
三郷方面から 東京外環道~川口東ICより約6.5km
岩槻方面から 東北道~浦和ICより約10km

駐車場は会場の地下1階と2階にあり、収容台数は155台です。利用料金は30分ごとに200円(利用時間:7:00~23:00)です。1日の上限料金は以下のとおりです。

平日:1日 1,500円 土日祝日:1日 2,000円

川口総合文化センター・リリアはこんな所

約2,000人収容・定番ライブ会場のメインホール

ライブ会場の中心となるメインホールの収容人数は、1階:1,336席、2階:422席、3階:244席の計2,002席

1階席は10列後方に中央通路があり、そこから緩やかな段差が設けられています。2階席・3階席のバルコニーの先端は1階席11列付近から伸びており、センターブロックは1階席20列上方に位置している感じです。

中央通路から15列目付近

1階最後列付近

全体的に、傾斜が緩やかなフラットな会場と言えます。着席主体のクラシックコンサートなら問題ないですが、スタンディングの場合、中央通路直前の前方ブロックの人は少し見えにくくなるかもしれません。

メインホール座席表

パイプオルガンが名物の音楽ホール

出典:川口総合文化センター公式サイトより

音楽ホールは、主にクラシックコンサートなどに使用される音楽専用のホールです。

このホールの名物は画像にもある通り、スイス製の130年もののパイプオルガンです。ステージ中央に堂々と鎮座しています。

パイプの総数は3,231本で、フランス様式によるリード管の豊饒な音色が特徴的とのこと。音楽ホールのシンボルとして、市民に親しまれています。

音楽ホール座席表

出典:川口総合文化センター公式サイトより

座席の配列は最前列から最後列まで24席ずつ25列連なり、合計600席になります。

小規模ですがヨーロッパの伝統的なコンサートホールに倣い、シューボックス型のホールです。

音響等は満席時に「残響時間:1.7秒」となるよう設定されており、オーケストラよりも小さなアンサンブルコンサートに最適な印象です。

周辺施設

エントランスではオルガンとオブジェがお出迎え

エントランス脇には、開館5周年を記念して寄贈されたストリートオルガン「リリア」が展示されています。

ストリートオルガンは19世紀のヨーロッパで広まったもので、今ではオランダの代表的な街の風物詩になっているそうです。中央付近に製作者名の「H.ヴェーニンゲン(オランダ人)」の名前が記載されています。

エントランスホール中央には、高さ6メートル、幅8.5メートルの巨大なオブジェ「ヘリックス川口」が展示されています。

2つの螺旋(らせん)が組み合わされた構造で、作者によれば螺旋が空に向かって伸びようとしているフォルムが、人々が会場を出て都市空間に出ていく様をなぞらえ、市民の結束と発展のシンボルを表しているそうです。

上の天井の楕円形の模様と合わせて、初めて来た人には印象に残るのではないでしょうか。

メインホールホワイエ

メインホールのホワイエにはカフェバーがあるのですが、コロナ禍のため営業はしていませんでした。

メニューを見る限りでは、ドリンク主体のようです。

ラウンジ「リリア」

川口駅からのペデストリアンデッキは会場の2階に直結していますが、1つ下の1階正面玄関の隣りには、カフェラウンジ「リリア」があります。

ガラス張りの明るい店内で、スイーツ、ドリンクのほか、軽食も食べられます。

ラウンジ入口
この日頼んだケーキセット

カフェのメニュー。コーヒーの種類が豊富で、ケーキセットに対応するドリンクも種類が多かったです。

会場の飲食店はこのほか、タワー棟の13階・14階に中華の「銀座アスター」がテナントで入っており、市内を一望しながら中華料理を味わうことができます。

リリア・チケットセンター

1階には、会場で開催されるコンサートや、地元周辺の催しのチケットを取り扱う「リリア・チケットセンター」があります。

利用登録をするとネット購入もできるプレイガイド並みの本格的な販売施設で、空席状況を見て希望する席を選んで購入できます。

施設概要・地図

地図