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ホクト文化ホール(長野・長野駅)の「アクセス」「座席」「楽しみ方」を解説します【大ホール・中ホール・小ホール】

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この記事の内容

初めて「ホクト文化ホール(長野県県民文化会館)」のライブに訪れる人を対象に、会場までの行き方施設の概要現地での楽しみ方について紹介します。

管理人

ウィーン楽友協会と姉妹提携している文化芸術拠点。
広大な公園の敷地内にあり、周辺は市民憩いの場として親しまれています。

ホクト文化ホール(長野県県民文化会館)は、1983(昭和57)年にオープンした、県都長野市を代表する文化芸術の拠点施設です。

開館の前年にはウィーン楽友協会と姉妹提携しており、開館当初から協力関係の一環で、職員の派遣や音楽セミナーの開催を行っているほか、付属オーケストラの「長野フィルハーモニー管弦楽団」が結成されるなど、活発な交流が続いています。

ウィーン楽友協会(2017年1月1日管理人撮影)

館内にはウィーン楽友協会との姉妹提携に関するコーナーも設けられています。

2018(平成30)年に開館35周年の記念事業として、安全性と利便性を向上させるための大規模なリニューアル工事を実施。舞台音響や照明設備、客席の椅子などが全面改修されたほか、トイレやバリアフリー設備、授乳室、カフェスペースなども整備されました。

会場名の「ホクト文化ホール」は、2009(平成21)年に導入されたネーミングライツ制度の一環で、命名権を取得した地元長野市に本社のある食品(きのこ)の総合メーカーであるホクト株式会社の名前を取って名づけられ、以降契約更新が続いています。

ホクト文化ホールまでのアクセス

北陸・東京方面からの「北陸新幹線」ルート

北陸新幹線 長野駅

長野駅は北陸新幹線が停車するので、北陸・東京方面からは乗換えなしで向かうことができます。

北陸新幹線 長野駅まで

東京から 約1時間25分〜1時間45分
金沢から 約1時間25分
※「はくたか」「あさま」号を利用

長野駅は最も早い「かがやき」号は停車しないため、停車駅の多い「はくたか」「あさま」号を利用することになります。

特急あさま号の車内です。北陸新幹線の車内はだいたい共通です。

所要時間は金沢からも東京からもほぼ同じ、約1時間半の旅程です。

名古屋駅からの「特急しなの」ルート

関西・名古屋方面からは、名古屋駅からJR在来線の「特急しなの」で移動します。

長野駅はその終点なので、(良くも悪くも)始めから終わりまで味わうことになります。所要時間はたっぷり約3時間かかります。

新幹線名古屋駅のJR乗り換え口からスタートです。

行き先表示板を確認。長野へは中央線で向かいます。

中央線は10・11番ホームです。

車内は自動販売機や車内販売はないので、乗車前に飲み物や食べ物を購入しておきましょう。

こちらは一般車の車内です。オーソドックスなクロスシートです。

ちなみにこちらはグリーン車の車内です。一般席同様、コンセントはありません。

特急しなのでの移動時間は、北陸新幹線の約2倍の長旅です。

車中ではのんびり木曽路や信濃路の景色を楽しみながら向かいましょう。

ようやく終点の長野駅に到着です。

ホームから改札口に向かいます。

中央線ホームから改札口までは少し距離があり、連絡通路を渡っていきます。

突き当りの改札は駅ビルの商業施設「ミドリ」につながる改札口です。

左に曲がり、出口に向かいましょう。

改札口に到着しました。

長野駅から会場までの徒歩ルート

新幹線または在来線で長野駅に着いたら、「東口」に向かいましょう。会場まではほぼ一本道で、徒歩約10分で到着します。

北陸新幹線 改札

JR在来線 改札

案内に従い、改札を出て向かって左側の「東口」に移動します。

東口と反対側の善光寺口をつなぐ連絡通路です。新幹線改札は東口寄りにあります。

突き当りまで来たら、階段またはエスカレーターを下ります。

下りたところからもデッキが続いています。

デッキを下りた地上がスタート地点です。

目印のメモリアルタワーです。

隣りを走る市道七瀬北中線沿いの歩道を進んでいきます。

最初の「ユメリアバスパーク入口」交差点をそのまま直進します。

次に「北中」交差点という大きな交差点を通過します。

「御所天満宮」と書かれた案内板を通過します。

右手にある会場最寄りの「ローソン長野ホクト文化ホール前店」です。

そのまま進むと、会場の建物と公園の緑が見えてきます。

公園入口の左側にある「テレビ信州」の建物です。

最後の交差点を渡って、会場の敷地に入ります。

長野駅から徒歩約10分で会場に到着です。お疲れさまでした。

※公式サイトにも同じように案内が掲載されているので、ぜひ参考にしてください。

一応バスもあります

長電バス 路線図

アルピコ交通 路線図・運賃表

長野駅から徒歩約10分で到着でき、道も分かりやすいのであまり使う必要性はありませんが、一応地元の路線バスで会場近くに発着するバス路線が2路線(長電バスアルピコ交通)あります。

長電バス   長野駅東口 21番のりばから
       日赤線、「文化会館入口」下車(乗車時間約3分)
       会館まで徒歩約5分

アルピコ交通 長野駅善光寺口 2番のりばから
       日赤方面行き、犀北団地循環、「中御所」下車
       (乗車時間約4分)、会館まで徒歩約5分

東口21番のりば(長電バス)

善光寺口2番のりば(アルピコ交通)

上記のとおり、会場前に着くわけではなく、バス停からも5分ほどかかります。

アルピコ交通は1時間に3、4本ありますが、長電バスの日赤線は土休日運休です。善光寺口側のホテルに宿泊する場合やよほど天気が良くない時でもない限りは、駅からそのまま歩いたほうが早いと思います。

ホクト文化ホールはこんな所

リニューアルされ快適になった大ホール

1階28列左ブロックからの眺め

メインとなる大ホールの最大収容人数は1,971席(1階:1,187席、2階:774席、車椅子席:10席)。

先に述べた2018(平成29)年の開館35周年のリニューアル工事により、座席数は従来の2,173席から減りましたが、その分快適さを追求した造りに生まれ変わりました。

1階席は1列から28列まであり、途中13列と14列の間に中央通路があります。車椅子席は、右ブロック13列に設置されています。

13~14列目の中央通路付近から見た座席の傾斜

下の座席表を見てもらうと分かりますが、7列目までは段差がなくフラットな構造で、8列目以降が階段状の段差が付けられています(青色の線)。中央通路から後方の14列以降は、前方より傾斜が急になっています。

22列左ブロックからの眺め

最後列右ブロックからの眺め

また、左右の端のブロックの20列目以降と真ん中のブロックの22列目以降が、2階席のせり出しの軒下部分となっていることがわかります(青色の線)。

2階席中央通路付近からの眺め

2階席1列(中央ブロックは3列)から16列(左右ブロックは15列)まであり、途中8列目と9列目の間に中央通路があります。左右のバルコニー席はありません。

左ブロック中央通路付近からの眺め

2階席の傾斜は、1階席後方よりも急になっており、距離は多少感じますが、前の人の頭部を気にせず、上から俯瞰でステージを楽しむことができます。

8列~9列目の中央通路付近から見た座席の傾斜

大ホール 座席表

出典:ホクト文化ホール公式サイトより

座席

座席幅についても、リニューアル工事で座席幅を48㎝から52㎝へ約8%拡大して座り心地を良くしたほか、跳ね上げ式に変更しました。

また、正面からステージを見る中央ブロックについては、前の人の頭部が気にならないよう千鳥配列に変更されました。

歌舞伎・舞踊や式典、集会向けの中ホール

出典:ホクト文化ホール公式サイトより

中ホールの総客席数は984席(1階:556席、2階:420席、車椅子席:8席)で、大ホール同様、2018(平成29)年のリニューアル工事により、総客席数は従来の1,070席から減少しました。

1階席は1列から18列まであり、18列左ブロックに車椅子席が配置されています。また、2階席は1列から11列までで、途中3列目と4列目の間に中央通路があります。

主に中規模のコンサートのほか、歌舞伎・舞踊式典集会等での利用が多くなっています。

中ホール 座席表

出典:ホクト文化ホール公式サイトより

ミニコンサート、研修向けの小ホール

小ホールの客席数は通常247席で、最大300席まで増設が可能です。

画像のとおり、ピアノ発表会などのミニコンサートや各種研修等での利用がメインとなっています。

大ホール、中ホールの入口が1階にあるのに対し、小ホールの入口は2階にあります。

小ホール 座席表

出典:ホクト文化ホール公式サイトより

エントランス・ホワイエ

会場1階 フロアマップ

出典:ホクト文化ホール公式サイトより

会場の正面入口を入ると玄関ホールになっており、各ホールへの入口に通じています。

玄関ホール

大ホールのエントランスは、正面入口の左側にあります。

中ホールのエントランスは、玄関ホールの右奥に位置しています。

小ホールのエントランスは、玄関ホール左奥の階段を上がった先にあります。

2階の小ホールエントランスです。

カフェ

茶房 コスモス

会場の2階にあるカフェレストラン「茶房 コスモス」です。看板のとおり朝9時からオープンしており、公演前後の食事や休憩に使えるスポットです。

店内は少しレトロなデザインのテーブル席が50席ほどあります。

若里公園側は一面窓になっており、眺めがきれいです。

ランチセット(別表)や軽食のほか、ケーキセットも充実しています。

コーヒー等のソフトドリンクはもちろん、おつまみ付でビールも提供しています。

出典:ホクト文化ホール公式サイトより

ロジェカフェ 県民文化会館店

同じく会場の3階には、長野市で雑貨・カフェやケータリングを手掛ける「ロジェカフェ」の支店があります。

営業時間は11時から16時と短めですが、ランチメニューやデザートのセットも注文できます。

店内は開放的で広々としており、窓から見える若里公園の緑がきれいです。

周辺施設

若里公園

会場に隣接している地域随一の公園が、「若里公園」です。

広さが約5.8haもあり、敷地内には会場のほか、県立長野図書館や大型遊具が完備されている「わんぱく広場」もあり、市民憩いの場となっています。

会場近くのベンチで休憩可能

元長野県知事 西澤権一郎氏の像

善光寺

信州長野の観光スポットの代名詞といえば、やはり「善光寺」。

訪れた日(2023年4月9日)は、本堂にある名物の「びんずる尊者像」が盗難にあった直後だったので、残念ながら実物を拝めませんでしたが、ある意味貴重なタイミングでの訪問となり、却っていい思い出になりました。

びんずる尊者盗難に伴う案内看板。訪れた日の翌日(4月10日)午後にお戻りになると書かれていました。

その他にも寺の三堂(山門拝観、本堂内陣、経蔵拝観)や資料館などの観光スポットもあり、色々楽しめます。

アクセスは長野電鉄またはアルピコ交通バスで

長野駅 善光寺口

会場からは反対の方向になりますが、長野駅の善光寺口から長野鉄道またはアルピコ交通の「びんずる号」に乗車して行けるので、ライブ遠征の機会にぜひ訪れておきましょう。

長野電鉄 長野駅からのアクセス

JR長野駅の善光寺口です。

出てすぐの所にある長野電鉄線の連絡口に向かいましょう。

長野電鉄の長野駅です。「信州中野」方面の電車に乗車します。

3駅目、約4分で、最寄りの「善光寺下」駅に到着です(運賃:片道170円)。

ここから参道まで約10分の上り坂を進みます。

善光寺前の参道に到着しました。まっすぐ進んで、山門から境内に入ります。

アルピコ交通 「びんずる号」の案内
出典:アルピコ交通㈱公式サイトより

アルピコ交通の路線バス「びんずる号」は、JR長野駅 善光寺口バスロータリーの1番のりば(善光寺方面行き)から出ています。

最寄りの「善光寺大門」は7つ目のバス停で、所要時間は約15分、運賃は片道190円です。善光寺大門バス停から善光寺本堂までは、徒歩約5分で到着します。

長野第一ホテル

施設概要・地図